日本伝統工芸展
京都でも始まりましたね〜。
今年はなんだか他人事。
じつは、じつは、応募したんですが、落選しました。
作品が完成した時は、今までで一番いい物が作れたと思っただけに、
落選の結果が届いた時には茫然自失でした。
何がだめだったのかわからない・・・。
少し時間が経ち、ようやく次はこうしようかな、という気持ちになってきました。
ああ、でも、やはり、納得いかない。
なんか他に、どこか応募するのにいいところありませんかねー。
このまま押し入れにしまってしまいたくはないんです。
10年 ago ·
くやしいですね。
でもこれはチャンスと考えて、作品のこと、自分のこと
よーく見つめ直して、次に進んでください。
何倍もいい結果になって、帰ってくると思いますよ。
10年 ago ·
桂東の住人さん
いつも読んでくださりありがとうございますm(_ _)m
客観的に考えれば、たくさんたくさん苦労して出来上がった作品には魅力がたくさん詰まっていくように思います。自分のことと考えると、これ以上もっと苦労しなあかんのか…と試練を突きつけられた気持ちです。が、これを乗り越えないと誰もが感動してもらえる作品は作れないんでしょうね。乗り越えた作品を見てもらえる日が来るのを信じて頑張りますー!
10年 ago ·
こんちは!仕舞い込むのはもったいないー
こんなんとか (審査員が小山 登美夫!)
http://www.itamuro-daikokuya.com/exhibition/index.html
こんなんとか(第1回だって)
http://www.holbein-artistnavi.com/artnews/koubo/art/23205.htm
どうでしょう。
それにしても、コンペって出展にけっこうお金かかるのね、よく知りませんでした・・
10年 ago ·
のさん
ありがとうございます!!
どっからこういう情報を入手しはるんですか?
自分でも調べたのにぜんっぜんひっかかってきませんでした。
自分の情報収集力のなさに愕然です(>_<) …たぶん日頃の行いですね。 二つともいいですね!! 本気で考えてみます。